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ImportText 関数

IMPORTTEXT() の説明

IMPORTTEXT 関数を使用すると、テキストファイルから LibreOffice Calc にデータを直接読み込むことができます。区切り文字の指定、特定の行のスキップや選択、文字エンコーディングやロケールの設定が可能で、インポートする内容を正確に制御できます。

テキストファイル(CSV、TXT、TSVなど)からデータをインポートするために設計されています。


IMPORTTEXT 関数の主な特徴

構文:

=IMPORTTEXT(Path; [Delimiter]; [SkipRows]; [TakeRows]; [Encoding]; [Locale])

パラメーター:

使用例

IMPORTTEXT() 関数は、外部データの処理を自動化するのに非常に便利です。ファイルのパスとフォーマットパラメータを指定するだけで、Excel (Calc) が自動的にコンテンツを読み込みます:

=IMPORTTEXT(Path; Delimiter)

次のような結果になります:

IMPORTTEXT() 関数の使用例
IMPORTTEXT() 関数の使用例

この例では、以下の値が使用されています:

テキストファイルからの対応するデータ:

IMPORTTEXT formula usage

仕組みは?

任意のセルに適切なパラメータを指定して IMPORTTEXT() 関数を入力するだけです。その後、Ctrl+Shift+Enter を押して配列数式を入力すると、LO Calc が自動的にデータテーブルを返します。

配列数式に関連するすべてのセルを選択するには、配列内の任意のセルを選択して Ctrl+/ を押します。

配列数式を値に変換する必要がある場合は、配列全体を選択し、メニューの Data > Calculate から Formula to Value を選択します。


CSV ファイルをインポートするためのより簡単な代替手段として、IMPORTCSV 関数を使用することもできます。

拡張機能のダウンロード

YLC Utilities 拡張機能をインストールすることで、IMPORTTEXT() 関数を利用できます。

これにより、Excel (LibreOffice Calc) で開かれるすべてのファイルでこの関数が利用可能になります。


この関数は以下の拡張機能でも利用可能です: YLC FunctionsYLC Utilities

LO Calc の YLC Utilities メニュー

LO Calc の YLC Utilities メニュー

Excel の YLC Utilities メニュー

Excel の YLC Utilities メニュー